突発メカ描き!

limさんのメカ・背景行程(期間限定公開)の公開に、つい30分前に気づいた私ですが、その中に出てきた「はくよう」潜水艇の写真が大変かっこよかったので、早速描いてみました。
HAKUYOU.jpg

ラフも当てずにシャープペンシルとただの定規でいきなり描きましたが、15分ほどで描けました。
単に形を追っていくのではなく、仕組みをちょっと考えながら描くと早いです。

これの場合、おそらくメインの部分は中央の円筒+半球の耐圧殻で、それに板金構造の後部フェアリングと丸パイプ溶接構造の前方フレームがあります。下部の追加円筒は…バラストタンクでしょうか?そこにカーゴケージとマニピュレータがついています。
前方のセンサー類もそれぞれのセンサーの指向方向と、センサーケーブルが耐圧部に引き込まれるポートを意識すれば、ハーネスを繋ぐのは一瞬です。
あとは、それぞれのパーツがどのような結合方法(フランジか、溶接か、ベルトか)でつながっているか注目すればさらに綺麗に描けます。

メカというのは、設計のしやすさや強度、作りやすさから、円筒、球、楕円ドーム、パイプの組み合わせで出来ているものがほとんどで、分解してみていけば結構単純な形態をしているものが多いので、結構描き易い対象ではないでしょうか。

(なので、人間や植物のような複雑な3D立体をありありと描けるのに、メカが難しいという話を聞くと、ちょっと不思議な気もします。)

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文句無しです。

さすがに飲み込みが速いですね。私が教える事はもうございません(笑)。 仕組みや構造で捉えるやり方は、座標型認識の男脳には良いですが、スタンプラリー認識の女脳には難しいかもしれません。また、日本やアメリカのメカは我々の常識圏内なのでこれで良いのですが、ロシアや欧州の物は規格や思想が違うせいか描くのが難しいです。

確かに

limさん、こちらまでわざわざありがとうございます!

>ロシアや欧州の物は描くのが難しいです
あー、そうかもしれませんね。特にロシアは「どうしてこうなった」という設計のメカだらけで驚きます。(エクラノプランとか)基本思想は同じでもアポロとソユーズのような違いも出てきますし、衛星、航空機からちょっとしたものまで、設計思想の違いが見えてきて面白いです。

東側は無骨なメカが多いですが、洗練された西側の設計とはまた違った、独特のメカの魅力にあふれていますね。
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