水遊び♪

この夏は、色々なサイト様に暑中お見舞い、残暑お見舞いを描かせていただいています。
今もまだ描いている最中ですが、ここで、今までに描いたイラストを紹介していこうと思います。
テーマは「水遊び」です

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砂浜のふたり [アンとダイアナ]いよさん、田中さん宅PBBS

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ふりむけば足跡 [フローネ]YUMEさん宅PBBS

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プラムフィールドの夏 [ナン、デーズィ、トミー、ナット] 羽柴光さん宅PBBS

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夏の海 [ルーシー、ケイト、ビリー] QENさん宅PBBS

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ローレンスビルの夏休み [ジェニー、スティーブン、ビル] 夏ミトンさん宅PBBS

あと、ロミオ関係もいろいろ描いているので、またまとまったら載せていこうと思います。
今も描きつづけていますので、Soraさん、はぎさん、3chanさん、あざなさん、もう少しお待ちください…。


誰も居ない砂浜

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(雲に納得がいかなかったので差し替えました。)

最近、楽しく皆さんと交流させていただいている一方で、実は自分の中に、どうしようもない複雑な気持ちを抱えていました。

これまで6年間、ずっと楽しく名作などの絵を描いてきましたが、最近自分の絵のクオリティを上げていこうと色々工夫や練習をしていく中で、まだまだ全然ダメですが、それでもほんの少しずつ、表現したいものへ近づいているのではないかと感じていました。

ところがここ数ヶ月、最終的に行き着く先はどこなのか考えるうちに、急に複雑な気分になってしまいました…。

湧き上がる雲、波立つ海、人体の構造。そのダイナミックさ、ディティールの色合い、こういったそれぞれの要素を表現していこうという道には、終わりはなく、そのクオリティは線引きできず、グラデーションのように広がっているのかもしれません。でも、描いているものが名作イラストなら、それがその作品の世界を現しているかどうか、はっきりとした線引きがあるように感じていました。それはつまり、「本物(と同等品)かどうか」です。

名作が作られているまさにその時、原画、動画をたくさんの方が描いていました。また、アニメ本編が作成されてから10~20年が経過しても、関連商品イラスト、携帯電話用イラストなどの新作イラストは次々と多くのイラストレーターの皆様によって描かれ、それらは作品世界の一部になっています。

アニメーターの皆さん、そして、監修を通すことが出来るイラストレーターの方々。その方々の作品は、監修を通った、つまり「その作品世界を表現できていて、その作品の一部として認められる」物。そういう「本物を作れる」人は、オフで描いても描いたイラストは(権利上本物じゃなくても)「本物同等品」。
そうだとしたら、本物をかけない私が、たとえこれからどれだけ上手くなれたとしても、いくらファンイラストを愛情こめてがんばって描いても、それはいつまでたっても「本物」じゃないのかな・・・

じゃあ私はなんのために、技術を向上させようとしているんだろう・・・。何を描いているのか。
そもそも、自分のレベルと能力、絵に注ぎ込めるパワーと時間で、そういうレベルにいつの日か到達できるのか…。


胸のうちに秘めようと思っていたそんな悩み(そして、他人にとってはこれほど迷惑な悩みも無いでしょう)をメールの片隅にぽろっと書いてしまった弱い私ですが、YUMEさんのお返事がそれを救ってくださいました。

ファンイラストに込めた愛情はその人にとっては本物、
愛情をこめてがんばった絵が本物じゃないなんて思わないで


好きなものを、本当に心をこめて描いていれば、それは自分の中では本物。その作品から伝わってくる、愛情だって本物。そう信じて、これからどんなときも、たとえ少しの時間でも楽しく絵を描いていきたい、そして描きたいものを表現するため、さらに技術を磨いていこう、そう思います。

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お絵かきができるまで(ルーシー編)

最近、皆さんに暑中お見舞い・残暑お見舞いのイラストを描いて投稿させていただいています。その中で、色々と分かってきた・思いついたことがあったので、メモがわりにイラストを描いていく過程を載せていこうと思います。
今回はQENさんのPBBSで描かせていただいた、ルーシーたちのイラストです。

1:コンセプト
アニメキャラで夏といえば「水着!」や「浴衣」のイラストが多いですが、名作キャラではどちらも時代的に難しいところがあります。そこで、名作でありそうな水関連のシーンということで、服を着たまま海・池・川で水遊び、というイラストを描いていきます。
躍動感があるイラストにしたいので、よくある、「水を掛けるいたずら」と、それを「キャッ」とよけるワンシーンにしてみます。

まずは構成。今回は南の虹のルーシーから、ルーシーとケイトを描いてみます。
どちらもおてんばなキャラですが、ルーシーが水を描ける側、ケイトが避ける側にしました。
まずは、本編の似たようなシーンをTVで見て、イメージをつかんでいきます。
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川に入って服を洗っている間に水遊びが始まるシーンです。アニメの仕草をお手本に、立体的にどうなっているかをやってみたりしながら考えていきます。

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こちらは服を着たまま川に入るときの仕草。スカートをぬれないようにたくし上げていますが、スカートの持ち方やたるみ方、あと普段のワンピースでは分かりにくい腰やひざの位置を見ます。右は海の参考です。

で、これから下書きを書いてみました。
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修正中でルーシーがちょっと切れていますが、ケイトなどもまず体のラインを人形的に考えて、それから服を着せて描いていきます。でも、ここでこのふたりだけではちょっと寂しい感じがしたので、ビリーにきてもらうこと2しました。(ベンお兄ちゃんだと海岸で本を読んでいそうなので…。)
(続きを読む、につづく)

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まるで映画

昨日、ふと空を見ると…
DSC00046-s.jpg

まるで「秒速5センチメートル」や「ハウルの動く城」後半のような幻想的な光景が…。
細かな雲のディティールに息を呑む思いでした…。

PS:昨日の「サマーウォーズ」面白かったです。色々カットされているようなのでまたDVDでも見てみようと思います~。
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