この1年を振り返って&「ロミオの青い空」放映14年目イベントレポート(前編)

今年もあとわずかですね…。
みなさん、今年も本当にいろいろとありがとうございました!

まず、今年は、初めて「オフ会」に参加ました。名作アニメは、知っている人は日常生活ではほとんど回りにいないため、あんなふうにロミオや名作の話がどんどんかみ合って、思いっきり盛り上がれて、またYUMEさんや羽柴光さん、そしてべべさんのように、ネットで知っているあこがれの方と心行くまでお話できて、もう天にも昇る気持ちでした。

また、今年は初めて、同人誌にアナログ原稿を書かせて頂き(Soraさんのニルス同人誌)、また今年最後には、「こんにちはアン カウントダウン」逆にYUMEさんに協力していただきました!
皆さんのおかげで、今年も楽しくファン活動をすることができました。

ここでは、「ロミオの青い空放映14周年目イベント」について書きたいと思います。

――「ロミオの青い空放映14周年目イベント」レポート――

●「ロミオの青い空」放映14年目 (イベント数日前)

ロミオの青い空のイベントがあることは、実は去年知っていたのですが、去年は結局決心がつきませんでした。(今かんがえるとなんてもったいない!でも、いざ顔を合わせるとなると、相手も自分も含めて、(ネット上での交流でなんとなく思っている)イメージが崩れてしまうんじゃないか」とか、いろいろ心配になっていました。)

でも、今年は羽柴光さんのサイトにお邪魔するようになって、そこのかわいいイラストに夢中になっていたので、羽柴さんが同人誌を出されるということでどうしても行きたい気持ちが募ってきました。YUMEさんのカウントダウンイラストも素敵で…。
それで数日前、羽柴さんにメールで「行こうかどうしようか迷っているんですが…。」と思うところを相談したところ、さらに皆さんにお会いしたくなり、行く決心がつきました。


●「ロミオの青い空」放映14年目 (イベント当日、会場はどこ?編)

これまでに描いたアナログイラストと、YUMEさんと羽柴さん用のプレゼント、そして、「ロミオ14」のサイトの地図を持って、いよいよ出発です!
実は、私はいつも阪急に乗っているのですが、この日はそれがもっと特別なものに思えました。
慣れない神戸線の電車の中、期待と不安で心はほとんど泣き虫ミカエル状態でした(^^;)

そして、とうとうやってきた阪急六甲。背後が「まさに山」というインパクトに驚きながらも、地図を頼りに進みます。
そして「神戸学生青年センター」の文字が!
が、しかし…
そこにあるのはマンション…???
どこにあるんですかセンターは…(汗)?

実は家族も仕事で学生の指導に使っていたりしていたのですが、その家族いわく「あそこはわかりにくい」
とのこと、
大丈夫大丈夫と思いながらも右往左往すること約5分、やっと地元の人に合いました。

ある名 :「あの、神戸学生青年センターってどこですか?」
親切な人:「ほら、あそこを降りるんです。」(と指差す)
ある名 :「あそこって…っ!!!(内心「なにーっ!」)」
親切な人:「ここ、わかりにくいですからね~。」
ある名 :「ホント助かりました。ありがとうございます!」

このまま見つからなかったらどうしようかと思いました。親切に教えてくださった方、本当にありがとうございます。

●「ロミオの青い空」放映14年目 (会場に入ったよ編)

階段を下りると、そこにはこじんまりした入り口と、ホールがありました。
ホールには個性的なイラストが展示してあり、なかなか面白かったです。
それで、ロミオの会場は…。
その時、ドアの向こうから話し声が…。

でも、まだ開場の時間の約10分前で、それにまだおっかなびっくりでドアをたたく勇気もない…。
と、ドアが開いて…。
「ロミオイベントの方ですか?」
「はい、でも時間はまだなんですよね。」
「いいですよ、どうぞどうぞ」

実は、ロミオイベントで、事前に知っていたのは羽柴さんとYUMEさん、べべさんだけだったので、ほかの方の記憶は若干あいまいになってしまうのですが(すみません…。)
受付の方に「ある名作ファン」という名札をいただいた時、初めて「仮想が現実になったんだなあ」と感じました。

そして、受付にはすばらしいクッキーとチョコが!
イベントの写真では見ていたのですが、これが本物になるとさらにいいんですよ♪
RM14-002.jpg



会場に入ると、羽柴光さんとお会いしました。
羽柴さんは本当に気さくで明るい方で、イメージにぴったりでした!

そのあと、運営のふぉーさん(4SPIRITSさん)やべべさんともお会いしました。
べべさんはユーモアとまじめさを併せ持った方で、こまごましたことまでいろいろと気配りをされていました。
ふぉーさんは会場の進行をされていましたが、とてもパワフルに企画などを進行されていました。

ふぉーさんの統率力とべべさんの気配りが上手くかみ合ってこういうイベントは運営されているんだなあ、と感じると共に、主催や実行委員の皆さんのおかげでこういうイベントも上手く行っているんだなあと、皆さんの影ながらの努力に本当に感動しました。

会場では、ロミオはもちろん、エリンやこんにちはアン、ほかの名作やそのグッズなどの話でかなり盛り上がっていました。普段ネットを介してしか話せない名作のことが、実際に話せるだけでこんなにも盛り上がって楽しいなんて!
そんな話をしているうちに、もうグループ交流の時間になりました。

-後編に続く-



つらい日々は通り過ぎ…。すべては美しい思い出と共に…。【こんにちはアン 最終回】

こんにちはアン、最終回、本当に、本当によかったです…

「いつか先生とエッグマンとさよならした時は、雪が降っていたわ…でも、今日は花吹雪なのね…。」
「あなたは、みんなの人生に、微笑をあたえたのよ。」
k-anne-final-001-600.jpg

「魔法のどんぐりを覚えてる?」
「もちろん!ミルドレットにあげた、魔法のどんぐりね」
「持っているとかならず幸せになれる、あなたがそう祈ってくれたから、ミルドレットは落ち込みそうな時も、いつも前を向いていられたんですって。今、ピアノの先生になろうとしているそうよ。ランドルフも、それに私たちも、あなたにあえてどれだけ微笑みをもらったか。」
k-anne-final-002-600.jpg


「アン、君は出会う人々の心に、アン・シャーリーという名の幸せのタネをまいているんだ。そのタネはやがて芽を出し、花開いて、人生を喜びで満たすんだ。」
「出逢ったみんなが、幸せのタネを分けてくれたんですもの。悲しいこともあったけど、今はそう思うの…。」



「桜色のリボン…長い間、大切に取っておいた宝物なの…だからあげる、ふたりに…。」
「デラはお母さんとお父さんの顔も知らないの…赤ちゃんの時の私なの…だから…テッサやみんなに、かわいがってもらうのよ…。」
k-anne-countdown-00-600.jpg


「デラをお願いね。泣き虫テッサも、大好きよ…。」
「(涙声で)だからもう、泣き虫じゃないってば…。」
ぎゅっとテッサを抱きしめるアン。
「早く行って…涙が…こぼれちゃうから…。」
涙を流すアンとテッサ
「はやく……アンっ…。」

「さようならテッサ!!さようなら、みんな!!」
「あたし、あたし、ぜったい幸せになるよ!アンみたいに!!」

k-anne-countdown-02-600only.jpg


「アン、あたしが手紙を書くなんて、きっと驚くでしょうね。あたしも、上手く書けるかどうか自身がないわ…。このあいだ、古い荷物を片付けていた時、バートの写真を見つけたの。それは、ボーリングブロークの駅で働いていた時の、写真よ…。」


ジョアンナからの手紙、そこには、アンが生まれた「小さな黄色い家」と、その幸せな暮らしが…。
「この子はきっと、ウォルターのように、夢見る翼を持った女の子になるわ」
「僕にはわかる。アンはきっと、幸せになる力を持った子なんだ。」


「ふたりが亡くなった後、あんたを育てながら、あたしは何度思ったことか…あんたはウォルターとバーサのいいとこを全部持った子だった。それなのに、毎日が苦しくて……」
k-anne-final-007-600.jpg

「気持ちがすさみきってしまったあたしは、いつの間にか、あんたに優しくするのを忘れてしまった…。バーサとウォルターがくれたまごころを、あんたに返してやるのを忘れてしまった…。」

「月日がたって、つらかったことが何もかも通り過ぎた今、気づいたんだよ…。あんたを育てたあたしは、幸せ者だった…。その幸せは、きっと、バーサとウォルターが届けてくれたものなんだ…。だからあんたは、バーサとウォルターが信じていたように、幸せにならなくちゃいけないんだよ。あんたに何一つしてやれなかったあたしは、その分毎日祈ってる…。ホーレスも、エドワードも、ハリーもノアも、いつも、あんたの幸せを祈ってる…。バートと一緒に…。」


anne-final-006-cut.jpg

「ジョアンナおばさん……バートおじさん……トーマス家のみんな……どうか、、いつまでも幸せに……。」

「私、今曲がり角を曲がろうとしているのね…。新しい世界に行くのは、胸が壊れそうなどドキドキするわ、でも、ちょっと怖い…。」「さようなら、小さかったころの私…わたし、プリンスエドワード島できっと幸せになるわ…。」
そして、アンを乗せた連絡船は出航しました。

――アンは、これから始まる毎日を想像しました。家族として、友として、迎えてくれる人々の顔を、時を忘れて思い浮かべるのでした・・・・・幸せの翼に守られた日々が、今、始まろうとしていました――




ヘンダーソン先生や、エッグマンが届けてくれた、大切な人々のアンへの思い…アンを残し、傷つけたまま別れなくてはならなかったエリーザの思い、そして、アンの幸せを祈っていた両親と、アンのことを好きだったのに、毎日が苦しくて、アンに優しさをかけることを忘れてしまっていた、ジョアンナの思い…。

つらく、悲しい生活の中で、アンがみんなに撒いてきた「幸せのタネ」、それが花開き、温かい愛を今感じながら、アンは旅立っていきました。


「赤毛のアン」の「アン、生い立ちを語る」では、アンは誰にも欲しがられなかったと言っていました。でも、本当は、つらく、厳しく、悲しい生活の中にも、温かいまごころと、愛情があったのかもしれません。
オープニングの「みんな ひかりのタネ 抱いているから」「泣いて生まれたのは 幸せを作るためさ」というのが、この作品のメッセージなんだなあと思います。

このすばらしい作品を作ってくださった監督の谷田部勝義さん、シナリオディレクターの島田満さん、キャラクターデザイナーの佐藤好春さん、西村貴世さん、美術監督の森元茂さんほか、すべてのスタッフの皆さんに、
そして、すばらしい演技力で作品の世界を作り上げたアン役の日高里菜さん(中学生とは思えない、いかにも声優さん的な上手さに驚きました…。)ジョアンナの田村聖子さん、ナレーションの池田昌子さんをはじめとするすべての声の出演の皆さん、本当にありがとうございました、そして、お疲れ様でした!!

このようなページを見ているかどうかわからないのですが、御礼を言わずに居れませんでした。
どうか、「こんにちはアン」が、もっと多くの人々に感動を与え、愛されていくことを願ってやみません。

「こんにちはアン」今夜7時30分放送!【こんにちはアン カウントダウン企画】

こんにちはアン、いよいよ今夜7時30分放送です!

k-anne-countdown-00-600moji.jpg

カウントダウンイラストは、次回予告から、アンがデラに頬ずりするシーンを描いてみました。
このシーンは本当にかわいくて、一度描いてみたかったので、かけてうれしいです(^^)

今日はスキャンに使っているPCの調子が悪く、なかなかスキャンできずにあせりましたが、なんとか更新することができました。カウントダウンとしては今日の更新が最後になりますが、これからも「こんにちはアン」の特集をする予定です。
今回、大好きな「こんにちはアン」の最終回をこのように盛り上げることができ、本当に楽しかったです。
また、限られた時間で絵を描く練習にもなり、貴重な機会になったと思っています。

そして、いきなりの思いつきにもかかわらず、すばらしいイラストを2枚も送ってくださったYUMEさん、そして記事をみてコメントしてくださった皆さん、ほんとうにありがとうございます!皆様のおかげで当日までカウントダウンをすることができました。(イラスト作成と更新で精一杯だったので、コメントへのresが遅れてしまいすみません。)

「こんにちはアン」最終話まであと1日!【こんにちはアン カウントダウン企画】

こんにちはアン、いよいよ放送まであと1日です!

エッグマンやヘンダーソン先生、カーライル院長、そしてテッサやエドナ。
懐かしい人々と別れ、アンはついに希望へ向けて旅立ちます。

k-anne-countdown-03-moji600.jpg


好きな作品が終わってしまう時は、あと1日が待ち遠しいような、もったいないような、ふしぎな気持ちになりますね。
こんな気持ちは、「風の少女エミリー」や、「電脳コイル」の最終回以来です…。

PS:昨日のYUMEさんのイラストがあんまりにもすばらしかったので、更新するのがもったいなかったです(^^;)
YUMEさんのイラストを見ていて「もしかして、ベタ塗りではなくブラシで描けばあったかい絵になる…?」と思ったので、影響を受けてブラシを使って彩色してみました。
確かにベタ塗りよりいいかもしれませんね。

「こんにちはアン」最終話まであと2日!【こんにちはアン カウントダウン企画】

こんにちはアン、最終話までいよいよあと2日です!
今回は、クリスマスにあわせ、YUMEさんがまたまたすばらしいイラストを描いてくださいました!!

YUME-christmas-600moji.jpg


バートやノアたちとすごした、幸せに包まれたクリスマス…
手をぎゅっと組んで、目を閉じ、その幸せな思い出に包まれるアン。
その気持ちが、心の底まで響いてくるすばらしいイラストですね…。

メールを開いた瞬間に、感動のあまり更新するのも忘れて見入ってしまいました…。

YUMEさん、本当にありがとうございます!


(キャプションの無いオリジナル版はこちらです)

「こんにちはアン」最終話まであと3日!【こんにちはアン カウントダウン企画】

こんにちはアン、最終話までいよいよあと3日ですね!

そんな、「こんにちはアン」ですが、ついに関西圏でも地上波放送されることになりました!(月~木)朝7時~7時30分 1月7日からだそうです。

新名劇の再放送はレミゼ、ポルフィ共にこれまで少なかったですが、「こんにちはアン」がとちぎテレビに続いてサンテレビでも再放送されると言うことで、すばらしい作品「こんにちはアン」がもっと多くの名作ファンに見ていただけるようになって来たのはうれしいですね。

BSが写らないから見られなかった方、必見ですよ!

k-anne-countdown-02-600.jpg

イラストは次回予告のワンシーンから。
線画を描いている時はよかったのですが、色を塗り始めてから背景がものすごく大変なことに気づき、「こんなので終わるのか…!?」と冷や冷やした1枚です。
なんとか間に合ってよかったです。
(それにしても、建物って難しいですね…。)

「こんにちはアン」最終話まであと4日!【こんにちはアン カウントダウン企画】

「こんにちはアン」最終話まであと4日!

バートやジョアンナ、エッグマン、ヘンダーソン先生、カーライル院長…
大変な暮らしの中でも、さまざまな人に愛され、暮らしてきたアン。
そのアンが輝ける未来へ旅立つのももうすぐです。


YUME-edna-moji600.jpg



今回は、あのYUMEさんにイラストを描いていただくことができました!
YUMEさん、本当にありがとうございます!
エドナがちゃんとジュディを持っていたり、後ろに先代カーライル院長の写真と杖があったりと、重要な小道具満載のイラストです!前回の話に感動した人なら、きっと「おっ!」と思われることでしょう。
紙に描いたような質感もとても素敵です!

YUMEさん、本当にありがとうございます!


(キャプションの無いオリジナル版はこちらです)

こんにちはアン、最終話まであと5日!【こんにちはアン カウントダウン企画】

こんにちはアン、いよいよ来週で最終回ですね!

「こんにちはアン」は新名劇のなかで最も好きな作品で、旧名劇を含めても1、2を争うほど好きなのですが、なかなか時間も取れず、レビューもできなくて残念でした。(ごらんになれない方が多いからこそレビューをしようと思ったのに…)


そこで、最後の1週間だけでも盛り上げようと、今日から放送当日まで、「そよ風の丘」トップとBlog記事で、カウントダウンイラストをすることにしました!
そして、あのYUMEさんにも協力していただけることになりました!!

「こんにちはアン」を見られた人も、見られなかったのでこれから見ようかな、と思っている人にも、「こんにちはアン」のすばらしさが伝わっていくとうれしいです!

k-anne-countdown-01-ato5.jpg

マイマイ新子、最高でした!!(仮)

「マイマイ新子と千年の魔法」、最高でした!!

ちょっと明日の午前は用事があるので、
明日の午後にでも感想を書こうと思います

マイマイ新子と千年の魔法 見に行ってきます!(仮)

仮記事です。

今日、「マイマイ新子と千年の魔法」を見に行ってきます
http://www.mai-mai.jp/index.html
戦後の復興期を抜け出したばかりの昭和30年代の日本。地方に暮らす新子と都会っ子の貴伊子、対照的な2人の少女が、山口・防府市で出会い、友情を育んでいく。
というおはなしで、名作ファンにまさにぴったりの作品だと思います。


youtubeにも公式に一部のシーンが公開されているのですが、とても面白そうです!
http://www.youtube.com/watch?v=b48w3hJzB9A
http://www.youtube.com/watch?v=WIGPRnAMVVk

Webアニメスタイルに、設定画も載っていました。
http://www.style.fm/as/02_topics/artwork/artwork_maimai1.shtml
名作や初期のジブリにも通じる、懐かしさと、それでいて新しい切り口がありそうな作品だと思います。


11月中旬に公開されたので、12月の終わりごろに行こうかなあと思っていたのですが…。なんと…
上映予定
http://www.mai-mai.jp/theater.html
「12/11終了」の嵐(??!!)
何とかいける範囲の映画館は12月18日までやっているそうなので、今日か明日しかないというので慌てていってきます。
それにしても、そっくりの作風のジブリがあれだけ人気なのに、なぜマイマイはあまり盛り上がっていないのか…。
所詮映画の客の入りは宣伝と「ブランド」しだいなんでしょうか…。ちょっと悲しくなってきます。

とりあえず、そういうわけで行ってきます!まだ見ていない方はぜひいける映画館を探して行きましょう!!
プロフィール

ある名作ファン

Author:ある名作ファン
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

てろてろ雑記

ミトン絵日記
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード